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猫平犯科帳

mirliton.exblog.jp

片目猫の平蔵が日々遭遇する事件を綴る日誌。

初の・・・その2

風邪からは順調に回復し、この調子なら週末の尿検査まで
何事もなく過ごせそう・・・と思っていたのですが。

んが。
んがんが。

先週に引き続き、「初体験」その2をやらかしちゃいました。

「続き」以降は長いのでご覚悟下さい(笑)。




それは、入院。

はい。これを書き込んでいる今。
家の中に平蔵さんはいません。

事の発端は、今朝。

旦那が、徹夜明けで帰って来たため、
お弁当もキャンセルになったので
平蔵さんの朝ご飯の時間、すなわち8時直前まで
二度寝を貪っていたワタシ(^-^;)。

8時ギリギリに1階のリビングに降りて行ったら、
何だか両親が騒然としている。
どうしたの?と訊いたら母親が
「また吐いたよ」
とのたまう。
えええ?!Σ(°□°;)|||| だって、ピーーも治ったし
昨日の夜ご飯もきれいに完食したし
回復してると思ってたのに、突然どうして???
そんな平蔵さんは、ぐったりと横になって
呼びかけに尻尾の先すら動かしてくれない。
これは大変だと、幸い父が家にいたので動物病院へ駆け込み。
レントゲンを撮ってもらったら
「・・・・毛球症だね。急に吐いたから血圧も下がってるみたい」
あああ・・・毛球症といえばラキサトーン・・_| ̄|○|||||
先生、でもラキサトーンは何をどうしても口にしないんです
この平蔵さんは・・・と懇願しましたら、お薬が処方され。
お昼前に帰って参りました。

さて、長いのはこっからです(笑)。

家に帰って来てからも、何だか後ろ足がフラフラしているし
何より半開きの口がなかなか塞がらない。
たまに舌が出っぱなしの事もある。
ん〜〜〜〜〜。ホントに調子戻るのかなあ。と思っていたところで
徹夜明けの旦那を起こす時間となり。
2階の寝室へ行くと、旦那の枕元の白い粒が目に入った。
朝は気がつかなかった、というか。
くってり寝ている旦那を起こすまいと、あまりそっちを見なかった。
よくよく見ると・・・・錠剤・・・?
しかも一旦口に入れて出されたもの???

・・・血の気が引きました。

まだ寝起きでちょっとぼーっとしてる旦那に
この錠剤、数が合っているか、いったい何の薬だと
思わず詰め寄ると・・・
シートからは2錠無くなっているという結果に。
落ちていたのは1錠。

という事は・・・誤飲?!

んじゃあ今朝のゲロリンパは、毛球症だけが原因じゃない?!
慌てて薬局から貰う薬の説明書を読み返すと
「血圧を下げる薬」と書いてある。
そして蘇る先生の言葉。
「血圧が低くなってるみたい」
一瞬、目が眩みました( ̄□ ̄|||)
『人間用の薬は動物には強すぎる』というイメージで
頭はいっぱいいっぱい。正直、パニック状態です(笑)。
旦那は平謝り。
でも責められません。
徹夜明けで就寝前に飲む薬をたまたま枕元に置いてしまった。。。
こんなの私だってやるでしょう。
何より、本ニャンに処方された薬をあんなに嫌がるのに
好き好んでわざわざシートから出してまで薬を飲むか?という
甘い考えが2人ともあったというのは否めませんし。。。


責任を感じた旦那が、繁忙期だというのに
午後からの出社前に病院に連れて行ってくれました。
血圧、心電図、血液検査・・・・
幸い、特に大きな異常は見つかりませんでした。
朝の血圧低下も、やはり吐いた事によるものでしょうと。

が。

もし本当に薬を誤飲したとしたら(現場を押さえたわけではないので)、
猫というのは薬の代謝に時間がかかるので
夜になって様子が急変するかもしれない。
念のため入院して一晩様子を見た方がいいと思う・・・
と仰る、実家の『お父さん』。
初めての事なのでちょっと迷いましたが。
預かって頂く事にしました。

家に帰って来て暫く経つと、なーんか物足りない(笑)。
クシャミをすると、いつも平蔵がビックリするので
そこに居ないのについ謝っちゃったり(笑)。
居ないんだから部屋の入り口はぴっちり閉めても大丈夫なのに
気がつくと15cmくらい開けてあったり。

自分は、過去のとある経験から
いわゆる「ペットロス」というやつには
かからないんじゃないかと、変な自信があったのですが。
今回の事でちょっとその自信が揺らぎました(笑)。
淋しいです。ちょっと泣けて来ます。
早く、出来れば元気になって帰って来て欲しいな。
明日迎えに行けるといいな。

実家のお父さん、お母さん、病院のスタッフの皆さん。
お世話になります。初のお泊まり、いい子にしてますか?

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これは、去年の10月。
実家の「お母さん」が撮って下さったもの(笑)。
お忙しいのに、わざわざCDに焼いて下さいました。
ちょっと貴重な、実家でのビビリー平蔵さんの姿です(笑)。

皆さんのお宅でも、飼い主の方が薬を服用している事もあるでしょう。
ウチの子は薬が大っ嫌いだから・・・と安心しないで
どうか、猫さんが届かない場所に薬は保管して下さいね。
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by mirliton | 2007-01-30 21:33 | 医薬覚書